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TEMPLAR 101

ワイヤーとカップの力学

カップ幾何学の基礎。幅・カーブ・高さの三要素を理解すれば、合う形状が見えてきます。

さまざまな形状のブラジャーを並べたスタイル比較
DIAGRAM

ワイヤーの3つの要素

  • 幅(Width):バストの付け根の広さに対応
  • カーブ(Curve):胸郭の丸みとの調和
  • 高さ(Height):センターゴアと脇の位置

この三つが体の構造とずれていると、食い込み、浮き、脇への流れ込みといった不具合が起こります。

幅 高さ カーブ センターゴア
概念図:ワイヤー(実線)とカップの上縁(点線)
CUP SHAPES

カップ形状の比較

形状特徴向いている場面注意点
フルカップバスト全体を覆い、安定感が高い日常、運動、長時間着用デコルテのあき具合に注意
3/4カップ自然な丸みを描き、バランスが良い日常全般、ニットワイヤーの高さを確認
ハーフカップ上部があき、デコルテがすっきり広めの襟あきの服支持は主にワイヤーとバンド
モールドカップ成型で形が整い、響きにくい薄手ニット、シャツカップの内側の空間を確認
ソフトカップ/ブラレットワイヤーなしで軽やかリラックス、就寝前後バンドの幅と素材が重要
TROUBLESHOOTING

お悩み別のヒント

ワイヤーが脇に食い込む

ワイヤー幅が狭いか、カップが小さい可能性があります。カップを一段上げる、幅の広い形状を試す、をご検討ください。

カップの上に隙間ができる

カップが大きい、または形状が深すぎる可能性があります。サイズダウンや浅めのカップを試します。

センターゴアが浮く

カップが小さいか、ワイヤー幅が合っていないことが多いです。

ストラップがずり落ちる

ストラップ位置を内側寄りにする、バンドを締め直すなどで改善する場合があります。

さまざまな形状のファウンデーションガーメントの展示
形状による違いは、並べて比較すると理解しやすくなります。

まずは、ご相談内容をお聞かせください

サイズの不安、素材のお手入れ、旅行前の水着選びなど、小さなご質問でも承ります。